猫 ウイルス検査

猫白血病ウイルス(FeLV)感染症と猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症は、致死的な可能性のある、猫でよく見られる感染症の疾患です。

 

 

 

これらのウイルスの感染状況を知ることは、日常の健康管理にも役立ち、他の猫への感染を広げないためにも重要となります。

 

 

 

 

実際に都会では、完全な室内飼育ではなく、外出可能の健康な猫のうち10%近くがFIV陽性ともいわれます。

 

 

 

 

ただし検査の結果が陽性だった場合も、その猫がすぐに死に至るわけではありません。

 

発症することなく寿命を迎えることもあるのです。

 

 

 

 

 

猫白血病ウイルス(FeLV)感染症の場合、白血病を発症するのは持続感染している猫のうちおよそ20%だそうです。

 

 

 

猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症では、無症状キャリアーの期間が10年以上続く場合もあるそうです。

 

 

 

つまり、陽性であった場合にも長生きできる可能性はあるのです。

 

 

 

 

 

ウイルスが陽性か陰性かの診断結果を早くから知っておくことで

 

 

 

感染猫へのストレスを減らしてあげるなど日常の健康管理に役立つだけでなく

 

 

 

 

正しい対症療法を早めに行うことができるため

 

 

 

 

結果として猫ちゃんを長生きさせることが可能になると思われます。

 

 

 

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